お問い合わせ・ご予約
   

ご予約・お問い合わせ

03-5261-1515

24時間お問合せ

メールお問合せ

市ヶ谷・牛込神楽坂エリアの歯科・歯医者|海谷歯科医院|精密根管治療&インプラントにも対応

海谷歯科医院へのご予約・お問合せは03-5261-1515まで
海谷歯科医院
   お問合せ、電話番号 | 市ヶ谷・歯医者
     メールお問合せ | 市ヶ谷・歯医者
院長ブログ | 市ヶ谷・歯医者
ドクターズファイル | 市ヶ谷・歯医者
Doctor's File JOBS | 市ヶ谷・歯医者
5-D japan | 市ヶ谷・歯医者
東京ドクターズインタビュー | 市ヶ谷・歯医者
歯の教科書、歯に関するこら、歯医者さん情報を掲載中 | 市ヶ谷・歯医者
ココシカ | 市ヶ谷・歯医者

6月, 2026年

60代女性 歯を支える骨が深く溶けた奥歯に歯周組織再生療法と被せ物治療を施した症例[2026年06月25日]

患者 60代女性
主訴 「噛むと痛みがあるのと、歯ぐきから時々出血する。できる限り自分の歯を残して治療したい」とご相談いただきました。
診断 拝見したところ、左下奥歯の歯ぐきに強い炎症があり、歯を支える骨や歯ぐきに影響を及ぼす慢性歯周炎(歯周病)が進行していました。
検査を行った結果、歯を支える骨が歯の手前側で約10mmにわたり深く失われており、骨が縦方向に大きく減少した状態(垂直性骨欠損)が確認できました。

このまま炎症が続くと、土台の骨がさらに減って歯を支える力が弱くなり、将来的に抜歯が必要になる可能性があります。

以上を踏まえ、患者様のご希望に沿い、歯をできるだけ温存する治療が必要と診断しました。

行ったご提案・治療内容 診断結果を丁寧に説明したうえで、歯を支える骨や歯ぐきを再生させる治療 (歯周組織再生療法) を提案し、同意いただきました。
この治療であれば、通常なら抜歯が避けられないような歯でも温存できる可能性が高まります。
ただし、外科的な処置が伴うため術後の腫れや痛みが出たり、骨の状態によっては期待通りに再生が進まなかったりする場合があります。

まず、局所麻酔をかけたうえで左下奥歯の歯ぐきを開き、骨が溶けた部分に生じた不要な組織(不良肉芽組織)を取り除きます。

その後、歯周組織の再生を促すタンパク質製剤(リグロス)と骨の代わりとなる人工骨材料(サイトランス)を欠損した部分にしっかりと充填し、歯ぐきを細かく縫合し処置を終えました。

処置後は経過を慎重に観察していましたが、約2年後、装着していたプラスチック製の冠(レジン冠)が噛み合わせの力で破折してしまいました。
そこで改めて患者様と相談し、強度が高く歯にしっかりフィットするゴールド(金合金)の被せ物を作製することとしました。
歯の形を整えたあと型取りを行い、完成した ゴールドクラウン を丁寧に調整して装着し、治療を終了しています。

治療回数 1回
(24ヶ月後被せ物補修)
費用 165,000円
(材料代含む)
治療のリスク ・持病をお持ちの方や、服用中のお薬の種類によっては、外科処置ができない場合があります
・外科処置後に腫れ、出血が生じる場合があります
・外科処置後に痛みが長引く場合があります。必要に応じ痛み止めを併用します
・外科処置後のメンテナンスを怠ると、良好な結果が得られない可能性があります

治療前

治療前 | 市ヶ谷・歯医者

治療前 | 市ヶ谷・歯医者

治療前 | 市ヶ谷・歯医者

治療中

治療中 | 市ヶ谷・歯医者

治療中 | 市ヶ谷・歯医者

治療中 | 市ヶ谷・歯医者

治療中 | 市ヶ谷・歯医者

治療中 | 市ヶ谷・歯医者

治療中 | 市ヶ谷・歯医者

治療後

治療後 | 市ヶ谷・歯医者治療終了から6ヶ月後の写真です。

治療後 | 市ヶ谷・歯医者

治療後 | 市ヶ谷・歯医者

治療後 | 市ヶ谷・歯医者治療終了から2年後の写真です。

睡眠中の歯ぎしりとその対策[2026年06月08日]

こんにちは、海谷歯科医院海谷です。最近歯軋りについてのご質問を多くいただきます。
歯軋りについてと対策について簡潔にお話ししたいと思います。

睡眠中の歯ぎしりについて

睡眠中の歯ぎしり(ブラキシズム)は、ご自身では気づいていないことが多いですが、歯や顎に非常に強い力がかかっています。

そのため、

  • 歯がすり減る、欠ける、割れる
  • 知覚過敏が起こる
  • 詰め物や被せ物が外れたり壊れたりする
  • 歯周病の進行を助長する
  • 顎の関節や筋肉に負担がかかり、顎の痛みや口の開けづらさが生じる
  • 起床時の顎の疲れ、頭痛、肩こりの原因になる

などの症状が現れることがあります。

対策について

歯ぎしりを完全になくすことは難しい場合もありますが、歯や顎へのダメージを減らすことは可能です。

  • 就寝時にマウスピース(ナイトガード)を使用する
  • 十分な睡眠をとり、ストレスをためないよう心がける
  • 日中の食いしばりに注意する(上下の歯は普段接触していないのが正常です)
  • 定期的に歯科検診を受け、歯や詰め物の状態を確認する

歯ぎしりが疑われる場合は、早めの対策によって歯や顎を守ることができます。

24時間WEB予約 | 市ヶ谷・歯医者
【24時間受付】
WEB予約
【電話予約】
03-5261-1515

PAGE TOP