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40代女性「変色した歯を綺麗にしたい」虫歯を取り除き、白くて強度もある「オールセラミック」で被せ物を装着し、自然な見た目に改善した症例|市ヶ谷の歯医者|海谷歯科医院

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海谷歯科医院

5月, 2023年

40代女性「変色した歯を綺麗にしたい」虫歯を取り除き、白くて強度もある「オールセラミック」で被せ物を装着し、自然な見た目に改善した症例[2023年05月25日]

患者 40代女性
主訴 「変色している歯を綺麗にしたい」とご相談いただきました。

当院で矯正治療を終えられ、3年後に再来院された患者様です。

診断 拝見したところ、右上の前歯(中切歯/1番)が変色しており、虫歯になっていました。
歯の変色は、表面の「エナメル質」の内側の層である「象牙質(ぞうげしつ)」の色が濃いため、透けて見えることが原因で起こっていると判断しました。

また、右上の前歯2本(中切歯、側切歯/2番)と、左上の前歯2本(中切歯、側切歯)は、過去の虫歯治療で入れた白い詰め物が劣化して、歯との境目に着色が見られました。

行ったご提案・治療内容 虫歯を取り除いた後は、自然な白さで強度もある「オールセラミック」で被せ物を作製することをご提案し、同意いただきました。

まず、右上の前歯(中切歯)は虫歯になっていた部分を取り除き、歯科用のプラスチックの材料である「コンポジットレジン」を使って土台の形を整えました。

その後、最終的な形に合わせた仮歯「プロビジョナルレストレーション」を作製し、噛み合わせや見た目をシミュレーションして丁寧に調整しました。

違和感がないことを確認してから、オールセラミックの被せ物を作るための型取りを行い装着しました。

また、隣の右上の前歯(側切歯)と左上の前歯2本(中切歯、側切歯)は着色部分を削り、コンポジットレジンを詰め、修復しました。

治療期間 約1ヶ月
費用 約150,000円
術後の経過・現在の様子 周囲の歯と自然になじむ色味で、ぴったりフィットした被せ物になり、美しい仕上がりになりました。
患者様にも「自然な白さになって嬉しい」と大変ご満足いただきました。

3ヶ月が経過した現在も、割れたり欠けたりすることなくご使用いただいており、定期検診で経過を観察しています。

治療のリスク 強い力がかかると、被せ物が欠けることがあります。

治療前

治療中


一時的な仮歯で形を調整します。

治療後


元々の歯のような自然な形に修復しました。


調和のとれた被せ物が装着されています。

20代男性「治療途中の歯を治したい。変な味がする」根に溜まった膿を取り除く「根管治療」を行い、殺菌作用がある「MTAセメント」を詰めてから、白くて強度がある「ジルコニア」の被せ物を入れた症例[2023年05月19日]

患者 20代男性
主訴 「治療途中の歯を治したい。変な味がするのも気になる」とご相談いただきました。

他院で治療中でしたが、当院を紹介されご来院いただいた患者様でした。

診断 拝見すると、右下の奥歯(第1大臼歯/6番)が治療途中で、仮の詰め物のままでした。

レントゲンを確認すると、根の先端に黒い影があり、膿が溜まっている「歯根膜炎(しこんまくえん)」になっていました。
その膿が外に出ようと歯ぐきから漏れ出ていることが原因で、不快な味がしていました。

治療に関して「今後再治療しなくて済むよう、今回でしっかり治したい。白くて長持ちする歯にしたい」とご希望されました。

行ったご提案・治療内容 歯根膜炎になっている右下の奥歯は、根っこが入っている管の中から膿を取り除き清掃する「根管治療」が必要であることをご説明しました。
また、根管治療後に詰める材料は、封鎖性に優れ殺菌作用がある「MTAセメント」を使用することで、再発リスクが下げられることをお伝えし、ご了承いただきました。

根管治療終了後は、歯の形を整えて型取りをし、患者様のご希望に沿って、白くて強度がある素材「ジルコニア」の被せ物を作製し装着しました。

治療期間 約1ヶ月
費用 根管治療 110,000円
ジルコニアの被せ物 110,000円
術後の経過・現在の様子 右下の奥歯から膿が出なくなり出口も塞がりました。また、見た目も白くきれいに仕上がりました。
患者様からは「しっかりと噛めるし、変な味もしないため口の中が快適になった」とご満足いただけました。

治療から6ヶ月経った現在も、再発することなく、良好な状態を維持しています。

治療のリスク ・装着に際し、天然歯を削る必要があります
・硬い素材の場合、他の天然歯を傷つけることがあります
・噛み合わせや歯ぎしりが強い場合、被せ物が割れる可能性があります
・一部の治療を除き、自費診療(保険適用外治療)です

治療前


根の周りが黒くなっている炎症像が見られます。

治療中


根管治療とMTA充填後、膿が止まり、治った後の瘢痕(はんこん)が見られます。

治療後


調和の取れた被せ物が装着されています。


調和の取れた被せ物が装着されています。

60代男性「治療途中の歯を治したい」鼻の空洞にまで及ぶ炎症を起こした歯を、殺菌作用が高いセメント「MTA」で治療し、白くて強度もある「ジルコニア」の被せ物でしっかり噛めるようにした症例[2023年05月17日]

患者 60代男性
主訴 「治療途中の歯を治したい。変な味がする」とご相談いただきました。
診断 治療の途中で当院を紹介されご来院いただいた患者様です。

レントゲンを撮影して詳しく拝見したところ、左上の奥歯(第1大臼歯/6番)の根の周りに炎症が起こっている「歯根膜炎(しこんまくえん)」が認められました。

炎症は鼻の空洞「上顎洞(じょうがくどう)」まで及んでおり、このまま放置すると鼻の周りの空洞に膿が溜まる「副鼻腔炎(ふくびくうえん)」に繋がる恐れもありました。

患者様からは「今までの治療を生かして治療したい」とご希望をいただきました。

行ったご提案・治療内容 まずは歯の根の中をきれいにして、中に薬を詰める「根管治療(こんかんちりょう)」をしっかり行う必要があることを丁寧にご説明し、同意いただきました。

歯の中に詰める薬「根管充填材(こんかんじゅうてんざい)」は、殺菌作用が高く神経の穴ををぴったり埋めることができるセメント「MTA」 を選択しました。
MTAによって歯の根の周りの炎症を抑えると共に、治療した歯を長く維持できるよう努めました。

根管治療後の被せ物は、患者様のご希望に沿って、自然な白さで強度もある「ジルコニア」で作製しました。

治療期間 約1ヶ月
費用 根管治療費 110,000円
被せ物 110,000円
術後の経過・現在の様子 治療終了から6ヶ月が経過した今も、痛みなどもなく良好です。
被せ物の色や形も周りの歯と馴染んだ仕上がりになり、噛み合わせも問題ありません。
患者様にも「しっかり噛めている。見た目もきれいに治せて嬉しい」と大変ご満足いただきました。

現在も定期的な検診でご来院いただいております。

治療のリスク 噛み合わせや歯ぎしりが強い場合、ジルコニアが割れる可能性があります

治療前


上顎洞に及ぶ炎症が見られます。

治療中


歯の根が破壊されていることが伺えます。

治療後


歯ぐきの腫れなども見られません。


歯の根にMTAを詰めたところです。


周りの歯と馴染んだ被せ物が装着されています。

20代女性「変色している歯を綺麗にしたい」1本だけ黒ずんだ前歯を、自然な見た目の被せ物「オールセラミッククラウン」で違和感のない仕上がりに治療した症例[2023年05月17日]

患者 20代女性
主訴 「変色している歯を綺麗にしたい。人前で笑えるようにしてほしい」とご相談いただきました。
診断 拝見したところ、右上の前歯(中切歯/1番)1本だけ、かなり色が黒ずんでいました。
変色は歯の根っこ「歯根」まで及んでいました。
行ったご提案・治療内容 周りの歯ともなじみ、自然に仕上がる被せ物「オールセラミッククラウン」での治療をご提案しました。
まず歯根に及ぶ変色が、被せ物装着時に反映されないように歯を削り、形が回復できるかを確認するため、患者様の歯型の模型に歯科用ワックスで治療後の歯の状態を製作しました。
それを元に患者様と話し合い、治療への同意をいただきました。

被せ物の製作前に、歯科用レジンで作った仮歯を装着してシュミレーションし、形や噛み合わせに違和感がないことを確認しました。
その後型どりを行い、被せ物を装着しました。

治療期間 約1ヶ月
費用 約150,000円
術後の経過・現在の様子 色や形は周囲の歯になじんでいて、自然な仕上がりになりました。
噛み合わせも違和感なく、治療後3ヶ月経過した今も良好です。
患者様には「人目を気にせず笑えるようになった」と大変喜んでいただけました。
現在は定期的にメンテナンスでご来院されています。
治療のリスク 被せ物が欠けてしまうことがあります。

治療前

治療中


仮歯で形の調整

治療後


歯の形態も回復しています


調和が取れた被せ物が装着されています

根管治療を途中で中断するリスクとは?[2023年05月17日]

根管治療

根管治療を途中で中断するリスクをお話しします。

よく治療途中の歯をおみかけします。

患者さんは痛みがなくなったから治療が終わったと思ったのか、またはこれでいいと思ったのかわかりませんが、この状態は最悪です。

何故ならば痛みがないということはしばらくは通院しないでしょう。

根管治療を始めているということは歯の神経の処置をしているので歯もかなり削っていて脆くなっています。

また、神経をとっただけで放置しておくと根の先に膿が溜まっていき先々激痛が走ります。この状態になると治癒期間も長くなるばかりでなく治癒確率が落ちていきます。

つまりは抜歯になる可能性が高くなっていきます。

根管治療の目的は歯を保存することなので本末転倒ということになります。

ですから根管治療を始めたのならこの歯に関しては歯を被せるまできちんと通院することをお勧めします。

一本でも多くの歯で食生活を送ることはひいては健康寿命にも影響していきます。

みなさん、健康は食からです。

歯を大切にしてください。

根管治療に関するご相談やご予約はお電話・WEB予約で承っております。

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記事の著者

海谷 幸利(かいや ゆきとし)

経歴
1996年 海谷歯科医院 開業
歯学博士
所属学会・スタディグループ
5-D Japan メンバー
OJ 正会員
EAED(ヨーロッパ審美学会)アフィリエイトメンバー
東京SJCD会員
国際インプラント学会 認定医(ICOI)
AAP会員
南カリフォルニア大学客員研究員
日本顕微鏡学会会員
日本歯周病学会会員

症例ブログ

■40代女性「他院にて治療を終了したが歯茎が腫れてきた」長く歯茎の腫れが引かない歯をMTAによる根管治療で治癒したケース

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