| 患者 | 40代 男性 |
|---|---|
| 主訴 | かぶせものが取れた。 |
| 診断 | レントゲンと視診により虫歯の範囲が骨縁まで広がっており保存不可能と診断。 |
| 治療内容 | 欠損した部位を回復するには、ブリッジ、入れ歯、インプラントの3択がある。 一長一短がありブリッジの場合は隣の歯を削らなければならない。 隣の歯は健全な歯であり削るのはかなりのデメリットである。 入れ歯は隣の歯は削らないが異物感が残るのと、噛む感じが他の2つとは大きく変わる。 インプラントは他の部位には全く影響を及ぼさないが外科処置を伴うこと、治療費がかかることを説明。 患者はインプラント治療を選択した。 |
| 費用 | 450,000円(税別) |
| 治療後の経過 | 抜歯と同時にインプラントを埋入することにより外科処置を一回で済ませた。 これにより患者の負担は大きく減り、また治癒期間も短くできる。 予後良好 2年 |
| 治療のリスク | デメリットはブラッシングを怠ると炎症を起こすことがある。 |








| 患者 | 50代 女性 |
|---|---|
| 主訴 | 紹介によりお見えになった。 前歯の歯肉が腫れている。 痛みはあまりないがしばらく腫れているので見て欲しい。 |
| 診断 | CTにより歯の破折を疑った。補綴物を撤去したところ破折線を発見。 |
| 治療内容 | 患者には保存不可能と説明し抜歯が必要であると説明した。 患者は歯が一刻でもないのが困るということなので、両隣在歯を削ったブリッジか抜歯即時のインプラントかの選択をお願いした。 患者はより侵襲の少ないインプラントを選択された。 |
| 治療期間 | 約4ヶ月 |
| 費用 | 約500,000円(税別) |
| 治療後の経過 | 予後1年良好。 |
| 治療のリスク | ブラッシングを十分に行わない場合、再び退縮を起こす可能性があります。 |


| 患者 | 40代 女性 |
|---|---|
| 主訴 | お口の中全体的にしみるとのことでご相談いただきました。 |
| 診断 | 拝見したところ、歯ぐきが萎縮して歯の根下が出てしまいしみている状態でした。 |
| 治療内容 | 治療としては二通りご提案しました。 一つは、歯茎が下がって見えていた根の部分にレジン(歯科用プラスティック)をはり防ぐ方法。 もう一つは歯肉そのものを移植し、元に近い状態に戻す方法で、根面被覆といいます。 患者様ご自身で根本治療となる歯ぐきの移植をご希望されたため、根面被覆で治療しました。 |
| 治療期間 | 約1ヶ月 |
| 費用 | 約70,000円(税別) |
| 治療後の経過 | 予後は良好で、現在もクリーニングで通院いただいています。 |
| 治療のリスク | ブラッシングを十分に行わない場合、再び退縮を起こす可能性があります。 |




| 患者 | 40代 女性 |
|---|---|
| 主訴 | 噛むとしみる。 |
| 診断 | 視診により歯の亀裂線を指摘 噛み合わせが強く、咬合も悪いためこのようになったことを説明。 |
| 治療内容 | 治療としてはまず亀裂線がどこまでいっているのかを確認。 今回の場合は歯髄を残せる位置であったため、噛む面を補綴物で覆うことにより咬合圧を全体で受け止めた。 またカバーすることで、これ以上破折が広がらないよう考慮し補綴物を作成した。 デメリットとしては歯質の削除量が少し多くなることである。 |
| 費用 | 約100000円 |
| 治療後の経過 | 咬合の改善を患者は望まなかったため、予後のためマウスピースの装着を義務づけた。 |
| 治療のリスク | マウスピースの装着を怠った場合、歯が破折する恐れがある。 |
治療前


治療中

治療後


| 患者 | 40代 女性 |
|---|---|
| 主訴 | 3年前に直した部分の歯茎が腫れた。痛みは噛むと痛い。 |
| 診断 | x線診査では根尖病変はかすかにあるように見える。 もしかしたら破折の可能性もあるということを患者に説明。 もし破折ならば場所によっては抜歯もあり得ることを了解してもらい、治療を始めた。 |
| 費用 | 根管治療 100000円 補綴物 120000円 |
| 治療内容 | 元の被せ物を撤去後破折線はみつからなったため根管治療開始。 x線ではうまくいっていそうな根管治療でもダメなケースはよくあり、このケースも不十分な根管治療であった。 根管治療終了後土台を築造、ジルコニアクラウンを装着した。 |
| 治療後の経過 | 予後は良好。 |
| 治療のリスク | 硬いものを噛んだ時被せものがチップする可能性がある。 |
治療前



治療中・治療後




| 患者 | 20代女性 |
|---|---|
| 主訴 | 他院で根管治療を終えたが、少し不安があるということで来院。 前医では3ヶ月かかった。セカンドオピニオンをお願いされた。 痛みはなく歯の状態は補綴が必要な状態。 |
| 診断 | X線により本来の根管ではないところに治療が施されている。 不十分な根管治療のため説明後再治療を希望された。 |
| 費用 | 根管治療 100000円(税別) 補綴治療 80000円(税別) |
| 治療期間 | 約1ヶ月 |
| 治療のリスク | 失活歯のため、歯の破折が起こることがあります。 |






| 患者 | 58歳女性 |
|---|---|
| 主訴 | 歯が取れた。 |
| 診断 | 残存歯は歯の状態から保存不可能と診断。 患者さんにブリッジ、入れ歯、インプラントの治療法を提示隣在歯の状態を説明後、 長期予後のため他の歯牙をいじることのデメリットを重要視し、患者さんはインプラントを選択した。 |
| 費用 | 約500,000円(税別) |
| 治療内容 | 治療はまず抜歯を行い、約4が月の治癒期間を置いてインプラントを埋入。 埋入後約4ヶ月で最終補綴を装着した。 このケースは骨の幅が少なく、水平的にコツ造成を行っているため、最終補綴までの期間が長くなっている。 |
| 治療後の経過 | 術後半年。予後良好 ただし上部構造のチップ、破折を起こすことがある。 |
| 治療のリスク | 上部構造のチップが破折を起こすことがある。 |
治療前


治療後












| 主訴 | 歯が取れた。 |
|---|---|
| 診断 | レントゲン診査の結果、歯根の長さが残っているのを確認。 フェルール確保のため、矯正的挺出法か外科的挺出法を提案した。 このケースの場合は隣在歯と歯頸ラインを比較するとラインが歯冠側に位置していたため 「外科的挺出法が良いのでは」と提案したところ、患者が受け入れたので外科的挺出法を選択した。 |
| 治療期間 | 外科的挺出法は治療期間が約4ヶ月。その後にセラミック修復を行った。 |
| 治療の費用 |
外科処置 50,000円(税別) 補綴処置 100,000円(税別) |
| 治療後の経過 | 術後半年たった現在、経過良好。 |
| 治療のリスク | 上部構造がチップまた破折する可能性がある。歯冠、歯根比の割合が少し悪くなっている。 |
治療前



外科的挺出法処置




セラミック修復施術中


治療後


| 主訴 | 歯が痛くて噛めない。 |
|---|---|
| 診断 | レントゲンと補綴物撤去後確認、歯の破折を認める。 |
| 治療内容 |
歯を残すことは困難と判断。その後の治療はブリッジ、入れ歯、インプラントの選択を説明。 それぞれの長所、短所を示し患者はインプラントを選択された。 抜歯後4ヶ月後にインプラントの治療を開始。 骨幅が少ないため骨補填材を使用、環境を改善した。 |
| 治療期間 | 2ヶ月 |
| 費用 | 450000円(マイナーGBR含む) |
| 治療後の経過 | 術後の経過1年は良好。 |
| 治療のリスク | 上部構造が破折、チップのリスクがある。またインプラントの清掃が重要である。 |








| 主訴 | 歯肉が腫れ、噛めない。 |
|---|---|
| 診断 | レントゲン診査、診断により歯根破折と診断。 |
| 治療内容 | 抜歯になることを説明。また抜歯後の治療についてインプラント治療とブリッジ治療を提案し、「スピーディーに治る方法を選択したい」とのことだったのでブリッジ治療を施した。 |
| 治療期間 | 約1ヶ月(歯のない期間なし) |
| 費用 | 450000円 |
| 治療後の経過 | 術後の経過は良好。噛み合わせも問題ないとのこと。 |
| 治療のリスク | リスクは硬いものを噛むとチップすることがある。またインプラントと違い、両端の歯に負担が増している。 |
治療前




治療後


