患者 | 30代 女性 |
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主訴 | 前歯を治したい。歯肉が黒い |
診断 | 土台自体が金属で製作されており、中の歯牙まで変色している |
治療内容 | まずは根尖病変の治療を行いその後ウォーキングブリーチ法により 歯牙の変色をとりファイバーポストを用い支台築造を行なった その後支台歯形成を行い歯冠修復を行なった |
治療期間 | 約3ヶ月 |
費用 | 約500,000円(税別) |
治療のリスク | セラミックスはチッピング(かけやすい) 咬合のチェックは欠かせない |
患者 | 40歳 男性 |
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主訴 | 前歯の欠けているのを治したい |
診断 | 欠損部のみコンポジットレジン修復をしても噛み合わせの状態によりまた再びかけることを説明 |
治療内容 | 低侵襲で最大の効果を得るにはラミネートベニアが最善と説明 切削量が圧倒的に少ない利点がある。 逆に欠点は維持力を接着に頼るため脱離しやすい |
治療期間 | 1週間 |
費用 | 11,000円(税別) |
治療のリスク | 経過は約1年良好。 ラミネートベニアはご利用環境によっては割れる可能性があります。 |