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海谷歯科医院

当院の患者様は治療後も予防や健康的な歯を維持するためメインテナンスに通われています。
当院の予防歯科についてご覧くださいませ。

当院の予防歯科について

根管治療と治療器具

みなさんこんにちは。海谷歯科医院海谷です。

今日は根管治療の器具についてご質問がありましたのでお答えしたいと思います。

根管治療というと針みたいなものでグリグリされるイメージの方がほとんどだと思います。
これはファイルと言うものですが、30年ぐらい前はこのやり方が主流で、今でもほとんどの歯科医院ではこのファイルのみで根管拡大をおこなってます。
このファイルはステンレス製なので弾性がないため、曲がりくねった根管を拡大するには不向きなのですが、まだまだ日本では使われているのが現実です。
ということは?きちんと治療できないのです。

一方、アメリカ、ヨーロッパなどで20年前ぐらいからロータリーファイルをエンジンを使用して拡大するやり方に変わってきました。
これの利点は曲がった根管にも追従し拡大できること、またスピーディーであることなど長所はかなりあります。
折れやすいという欠点があり、海外の勉強をしていた日本の先生(約5%)は使用しにくいという現実がありました(訓練を要するため、器具を熟知する必要があるため)。

また、ファイル自体も高価なため、経営を考えると使いずらい部分もありました。
この頃は根管治療を自由診療でおこなっている歯科医院はほとんどなかったのです。
しかし根管治療の重要性が見直されはじめ、またファイル自体も超弾性の物とかが出現してきたことにより、高価であっても導入してきちっと治していくドクターが増えてきました(自由診療)。

といっても全体の5%の中の話です。
いかに世の歯医者が遅れているかが歯科医師会などで話をしているとわかります。
保険では限界があるにもかかわらずそこに固執しているためです。国の問題なのでなんとも言えませんが。

やはり道具の進化についていけなければいい治療はできません。
マイクロスコープは根管治療には大変有効です。最低でも高拡大のルーペは必須です。
裸眼の歯科医など論外です。目が見えてないのに治療しているのと同じです。
歯の中が見ることができるものがあるのに使用しないなんて、あり得ないと思うわけです。
当院のブログをお読みになってしっかりした歯医者を選ぶようにしてください。
近くに必ず5%の歯医者はありますから。

 

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記事の著者

海谷 幸利

海谷 幸利(かいや ゆきとし)

経歴
1996年 海谷歯科医院 開業
歯学博士
所属学会・スタディグループ
5-D Japan メンバー
OJ 正会員
EAED(ヨーロッパ審美学会)アフィリエイトメンバー
東京SJCD会員
国際インプラント学会 認定医(ICOI)
AAP会員
南カリフォルニア大学客員研究員
日本顕微鏡学会会員
日本歯周病学会会員
厚生労働省認定臨床研修指導医
 
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